中高生・大学生の日焼け対策の正解とは?

 

女性の皆さんならだれしも、夏に近づくにつれて日焼け対策に悩まされているのではないでしょうか?

 

私も日焼け対策をいくらしても、やけてしまう自分の肌にうんざりしてしまうことは多々あります。

 

特に野外での活動やスポーツをしている人は、もう半分あきらめかけていると思います。

 

私も学生の頃は、野外でのクラブ活動をしていました。

 

SNSなどでよく見かける、きれいなモデルさんや女優さんたちは、色白肌のきれいな肌で、自分の小麦色の肌をとてもコンプレックスに思っていました。

 

日焼け対策をがんばろうと思っても、毎月高い日焼け止めクリームを何本も買い足すほどの財力など学生にはありません。

 

また、私が所属していたクラブチームはかなりハードで厳しい部活動だったので、いくら日焼け対策をしようと思っても、短い給水時間にいちいち日焼け止めを塗りなおす時間などありません。

 

それに、「いくら塗りなおしてもどうせ汗で流れてしまうのだったら、いちいち日焼け止めを塗るのはもったいない!」という関西のもったいない精神が出てしまい、何も塗らずに炎天下の下で部活動をしていました。今となっては恐ろしい話です笑

 

部活をしているときは、小麦色の肌にやけたショートカットの女性の先輩がやけにかっこよく見えたりして強気でいても、クラスの男子と話すときや、同級生の軽音楽部や吹奏楽部の女の子と遊んだりしていると、自分の真っ黒な顔や、黒糖パンみたいに黒くて、ゴツゴツとした自分の腕をみてとても恥ずかしい気持ちをもっていました。

 

そんなこんなで真っ黒なまま青春時代を終えたわけです…  

 

大学生になってからは、運動も辞めて、白くて女の子らしい子になれるように努力しました。バイトも始めて、沢山の日焼け止め対策に取り組みました。

 

部活を止めてから横にばかり大きくなっていく体を引き締めるためにジムにもかよって理想の体型を手に入れることができました。

 

ですが、ダイエットには終わりがあっても、日焼け対策に、終わりはありません。 

 

日の光はどこからでもはいってきますし、中学.高校と日焼け止め対策をおこたってダメージをうけた肌が大人になってから、シミやそばかすになって出てきました。

 

日焼け止め対策に敏感になればなるほど、外出や友達と遊ぶことが憂鬱になってしまっていました。

 

憧れていたはずの、キャンパスライフを全然楽しめていなかったのです。そのことにきずいてから、私は沢山の方法を試し自分に一番あった方法を見つけることができました。

 

日焼け対策のなにが正解なのかは、分かりませんが、いろんな方法を試しながら、自分にあった方法を見つけ出す事が大切だと思います。

 

まずは、鏡の自分をよく見つめることからはじめるのも、一つの方法だとおもいます!

 

そして日焼け対策をすることも大事です。塗るタイプの日焼け止めは、万全じゃないと聞いたので日焼け止めサプリも飲んでみることにしました。

 

ルミナスブロックという飲む紫外線対策ですが、愛用者も多いようなので日焼けの効果は期待できます。

 

こらから毎日ルミナスブロックを飲んで、日焼け対策をバッチしたいと思います。

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